剣道ノート

屁理屈も理屈。

練習メニュー 掛稽古への導入

掛稽古への導入には、打ち込み稽古。

相掛りへの導入には、太鼓の合図で相面。太鼓の合図で相面をするときには、振り返ったときに離れすぎないように、具体的には竹刀と竹刀の先端が50センチ以上離れないようにする。相面ができたら面に対する応じ技、小手に対する応じ技、自由に打ってくるのに応じ技、と進めて相掛にいく。

スモールステップ。